企業の「心の健康」を管理するメンタルヘルスアドバイザーを養成します。
日本サービスマナー協会では、「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が2015年12月より施行された現状を踏まえて、メンタルヘルスアドバイザー認定講座を設置しています。 企業に出向いて社員研修を行うマナー講師に対しても、メンタルヘルスの内容を理解する事が求められるようになりました。
日時 |
---|
募集定員 |
各8名 |
会場 |
日本サービスマナー協会・東京 |
受講料(税込) |
48,000円 |
日時 |
---|
募集定員 |
各8名 |
会場 |
日本サービスマナー協会・名古屋 |
受講料(税込) |
48,000円 |
日時 |
---|
募集定員 |
各8名 |
会場 |
日本サービスマナー協会・大阪 |
受講料(税込) |
48,000円 |
日時 |
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募集定員 |
各8名 |
会場 |
日本サービスマナー協会・福岡 |
受講料(税込) |
48,000円 |
■メンタルヘルスの基礎
●メンタルヘルスアドバイザーとは?
●メンタルヘルスの現状
●メンタルヘルス不調の主な要因
●メンタルヘルスケアの意義 など
■会社のリスク
●メンタルヘルス問題によって企業が受ける主なリスク
■セルフケアに役立つストレスの扱い方
●なぜストレスは起こるのか
●ストレスマネジメント
■早期発見の仕方
●メンタルヘルス不調にみられるサイン
●メンタルヘルス不調による代表的な疾患
■人間関係によってもたらされるストレス
●ハラスメントとは
●パワーハラスメント
●セクシャルハラスメント
■メンタルヘルス対策の実践
●症状が伺えた時の声のかけ方
●メンタルヘルス不調の外的要因と主な対処法
●産業医・カウンセラー・専門医への主な勧め方 など
■職場復帰の手順、及び準備
●休職者復帰前に行うこと
●リハビリ勤務時の対応の仕方 など
■コミュニケーションの重要性
●メンタルヘルスケアにおけるコミュニケーションの意味と目的
●交流分析とは など
■相手と距離を縮める接し方
●発信する「ストローク」で相手との距離を縮める
●【ワーク】プラスのストロークを送ってみよう
■傾聴(アクティブリスニング)トレーニング
●アクティブリスニング(積極的傾聴)とは
●効果的な質問の行い方 など
※当協会でメンタルヘルスアドバイザー認定講座を修了すれば、NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会で
メンタルヘルスカウンセラー養成講座1(受講料98,000円)を修了したとみなされます。
●メンタルヘルスアドバイザーの役割には次のようなものがあります。
①個人のメンタルヘルスに関する問題解決
②上司および人事担当者のメンタルヘルスに関する問題解決
③職場復帰した社員の心のケア
④職場復帰プログラムの作成やメンタルヘルス対策についての助言
⑤メンタルヘルスについての情報提供や現状に沿った研修の実施
マナー講師や研修講師の方は、メンタルヘルスについて学ぶことにより自身の講座中に、今後特に求められるメンタルヘルスの要素を加えた研修ができることにより、受講者の心のケアも踏まえた内容で企業側より受け入れられる内容での講座や研修が実施できることになります。
メンタルヘルスアドバイザー認定講座を修了した方には修了証書が与えられます。また、希望者はメンタルヘルスアドバイザー認定試験を受験することができ(受験料10,000円)、合格した場合は日本サービスマナー協会メンタルヘルスアドバイザーとしての認定証が与えられます。
※日本サービスマナー協会のマナー講師養成講座修了の方は受講料が5,000円安くなります。
(割引の場合、受講料のお支払いは銀行振り込みとなります。)
2014年6月に従業員数50人以上の全ての事業場にメンタルヘルスケアであるストレスチェックの実施を義務付ける「労働安全衛生法の一部を改正する法案(通称:ストレスチェック義務化法案)」が国会で可決・成立し、2015年12月より施行されます。
これは従業員数50人以上の事業場に対して、医師又は保健師その他の厚生労働省令で定める者による労働者の心理的な負担の程度を把握するためのメンタルヘルスの検査(ストレスチェック)等の実施を求めるもので、従業員数50人未満の事業場については、当分の間努力義務となります。
また、ストレスチェックを受けた労働者に対し、企業内外の相談・情報提供体制の整備に努めるとされています。
これに伴い、企業内でメンタルヘルスの内容を理解し、カウンセリングやアドバイスができるメンタルヘルスアドバイザーの設置が急務となっています。
日本サービスマナー協会では、この現状を踏まえてメンタルヘルスアドバイザー認定講座を新設することとなりました。
企業に出向いて社員研修を行うマナー講師に対しても、メンタルヘルスの内容を理解する事が求められるようになりました。
※メンタルヘルスアドバイザー認定講座を修了すれば、NPO法人日本メンタルヘルスケアサポート協会で
メンタルヘルスカウンセラー養成講座1(受講料98,000円)を修了したとみなされます。
●メンタルヘルスアドバイザーの役割には次のようなものがあります。
①個人のメンタルヘルスに関する問題解決
②上司および人事担当者のメンタルヘルスに関する問題解決
③職場復帰した社員の心のケア
④職場復帰プログラムの作成やメンタルヘルス対策についての助言
⑤メンタルヘルスについての情報提供や現状に沿った研修の実施
マナー講師や研修講師の方は、メンタルヘルスについて学ぶことにより自身の講座中に、今後特に求められるメンタルヘルスの要素を加えた研修ができることにより、受講者の心のケアも踏まえた内容で企業側より受け入れられる内容での講座や研修が実施できることになります。
講座を修了し、修了試験合格時には修了証書が与えられます。また、希望者はメンタルヘルスアドバイザー認定試験を受験することができ(受験料10,000円)、合格した場合は日本サービスマナー協会メンタルヘルスアドバイザーとしての認定証が与えられます。
※日本サービスマナー協会のマナー講師養成講座修了の方は受講料が5,000円安くなります。
(割引の場合、受講料のお支払いは銀行振り込みとなります。)
●東京会場 | |
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日 時 | |
募集定員 | 各8名 |
会 場 | 日本サービスマナー協会・セミナールーム(東京) |
受講料 (税込) | 48,000円 |
●大阪会場 | |
日 時 | |
募集定員 | 各8名 |
会 場 | 日本サービスマナー協会・セミナールーム(大阪) |
受講料 (税込) | 48,000円 |
●名古屋会場 | |
日 時 | |
募集定員 | 各8名 |
会 場 | 日本サービスマナー協会・セミナールーム(名古屋) |
受講料 (税込) | 48,000円 |
●福岡会場 | |
日 時 | |
募集定員 | 各8名 |
会 場 | 日本サービスマナー協会・セミナールーム(福岡) |
受講料 (税込) | 48,000円 |
※各クラス定員になり次第締め切りますので予めご了承ください。
■ メンタルヘルスの基礎 ・メンタルヘルスアドバイザーとは? ・メンタルヘルスの現状 ・メンタルヘルス不調の主な要因 ・メンタルヘルスケアの意義 など ■ 会社のリスク ・メンタルヘルス問題によって企業が受ける主なリスク ■ セルフケアに役立つストレスの扱い方 ・なぜストレスは起こるのか ・ストレスマネジメント ■ 早期発見の仕方 ・メンタルヘルス不調にみられるサイン ・メンタルヘルス不調による代表的な疾患 ■ 人間関係によってもたらされるストレス ・ハラスメントとは ・パワーハラスメント ・セクシャルハラスメント ■ メンタルヘルス対策の実践 ・症状が伺えた時の声のかけ方 ・メンタルヘルス不調の外的要因と主な対処法 ・産業医・カウンセラー・専門医への主な勧め方 など ■ 職場復帰の手順、及び準備 ・休職者復帰前に行うこと ・リハビリ勤務時の対応の仕方 など ■ コミュニケーションの重要性 ・メンタルヘルスケアにおけるコミュニケーションの意味と目的 ・交流分析とは など ■ 相手と距離を縮める接し方 ・発信する「ストローク」で相手との距離を縮める ・【ワーク】プラスのストロークを送ってみよう ■ 傾聴(アクティブリスニング)トレーニング ・アクティブリスニング(積極的傾聴)とは ・効果的な質問の行い方 など |